
マスデバリア
Masdevallia
今月のラン
1.初めに
マスデバリアは、南米ペルーの高地に産する小型のランで、菱形の花を咲かせます。高温に弱いです。
2.マスデバリア図鑑
原種は栽培しにくい物が多いですが、交配種の中には、暑さに比較的強く、花も冬から初夏まで咲く種類があるようです。ここでは、主に割に丈夫な原種と交配種を挙げます。
原種
Masd. ayabacana

Masd. coccinea
Masd. coccinea var. nana 'Dwarf Pink' HCC/AOS, BM/JOGA
マスデバリア コクシネア ナナ ドワーフ ピンク
コロンビアの高地に原生、マスデバリア属中の代表的品種。本種は日本とアメリカで入賞している優良個体です。花の幅は約3.2cm、明るいパープルピンクの美花、花期は冬〜夏。
Masd. gilbertoi
マスデバリア ギルベルトイ
(説明) コロンビア西〜中部の高地に原生する、着生種。花の幅は約2.7cm、リップはスロート部パープルの筋入り、美しい白色花です。花期は冬〜春。
Masd. pinocchio
マスデバリア ピノッキオ
エクアドルの山岳地帯に原生する、着生種。花型がピノキオの顔に似る
ことから名付けられました。花の幅は約1.5cm、主に春〜初夏咲き、生育旺盛で本属中でも株立ちの良い原種の一つです。
Masd. schroederiana? シュローデリアナ?
Masd. veitchana ビーチアナ
Masdevallia gutierrezii Luer 1979 subgen. Masdevallia sect. Minutae Rchb.f Ex Woolw. 1896 マスデバリア・グッチェルジー
なんと
中高温性のマスデが存在した。白く、小さく、姿がきりりとして大変かわいらしいマスデである。香りもある。
交配種
Masd. Adieu
マスデバリア アデュー
明るいオレンジ黄の中輪種。花の幅は約2.6cm、株立ち良い多花性の強健種です。
(Masd. Copper Angel x strobelii)
Masd. Angel Frost ‘Highland’ AM/AOS (Masd. veitchiana ×Masd. strobelii)
交配で耐暑性の品種ができつつあり、この品種は「洋ランポケット事典」に同じ個体(全く同じ遺伝子を持つ)‘Highland’が、「小柄ながら花立ちがよく強健種」と紹介されていた。オレンジ色が鮮やかでたいそう美しい。
Masd. Angel Heart
マスデバリア エンゼル ハート
人気のある交配、複数のバラエテがあり入賞株も出ています。濃い紅赤色、花の幅は約2.7cm、花期は冬〜春です。
(Masd. ignea x infracta)
Masd. Heathii
マスデバリア ヒーティー
コロンビア原生の赤花と、ペルーのオレンジ大輪花の1代交配種。花の幅は約3.8cm、ビーチアナ系の大輪美花です。
Masd. Hoosier Angel
マスデバリア ホーシャー エンジェル
ラッパ咲きの小型と、大輪オレンジの掛け合わせ、1代交配種です。花の幅は約3cm、エンジェルフロストに似た美花。
(Masd. agaster x veitchiana)
Masd. Inca Prince
マスデバリア インカ プリンス
朱紅オレンジの大輪花。花の幅は約3.8cm、存在感のある美しさが人目を引きます。主に春咲き、比較的強健種。
(Masd. veitchiana x Angel Frost)
Masd. Night Shade マスデバリア・ナイトシェイド
珍しいことに香りがある。細長い先が面白い。花の中の実に小さなリップが揺れる。
Masd. Owen Neils
マスデバリア オーウェン ニールズ
濃いレモンイエロー、幅広の中輪整型。花の幅は約7.5cm(先端線状部を含む)、爽やかな色調の愛らしい品種で、暑さにも比較的強い。
(Masd. Copper Angel x sanctaeinesae)
Masd. Red Baron マスデバリア・レッドバロン
暑さに耐える種だそうである。
Masd. Rose-Mary
Masd. Rose Marry マスデバリア・ローズマリー
これもかすかに香りを感じる。コッキネアのすばらしい色合いを髣髴とさせる。
4月25日開花。大変美しい花だと思った。次々咲くので開花期間はながかった。
マスデバリア ローズマリー
紫赤地に濃色の筋がいる中輪花。花の幅は約3cm、やや遅咲き系で初夏まで開花を楽しめます。
(Masd. coccinea x glandulosa)
写真は「蘭」より、http://kojimatsk.hp.infoseek.co.jp/AllOrchid.htm
「蘭の情報登録」http://kojimatsk.hp.infoseek.co.jp/MyOchid.html#MasdAngelFrostHighland
茶色はフジ園芸HPより、http://www.sqr.or.jp/usr/fujiengei/cs/cs008/index.html
3.マスデバリアの育て方
花子ガイドhttp://hanakotown.com/guide/guide_5.htmlより
マスデバリアはクールオーキッドに属します。
自生地は赤道直下のアンデス山脈の高原地帯。
年間気温が一定していて平均15℃前後。1日の気温差が10〜15℃。
霧や雲の多い雲霧林地帯に生息しています。
日本でこの環境を保つ為には、冬の寒さと夏の暑さ、とりわけ夏の暑さから
株をどう守るかが栽培のポイントです。
光
家庭では、東向きか、カーテン越しの南向きの窓辺におくとよいでしょう。
人工光線(蛍光灯40W4本)でも栽培は可能です。
湿 度
雲霧林が自生地なので、高い湿度を好みます。60〜80%なら最適です。
湿度不足のときは、朝に霧吹きをしたり、砂利をしいたトレーに鉢がつからない程度に水をはってその上に鉢などを乗せるといいでしょう。
育て方のポイント4ヶ条
1.温度は、7〜20℃。10℃前後が最適。
2.湿度は高めを好みますが、時々風がながれると最適。
3.鉢は、乾かさず、少し湿っている状態が良いです。
4.肥料は規定の倍の薄さで。濃い肥料はやめましょう。
コンポスト・植え替え
日本では、素焼き鉢に水苔が一般的です。
風のあるところでは、鉢からの水分の気化蒸散に伴う根の温度低下が期待出来ますが、
乾き過ぎには注意します。
マスデバリアは夏には成長しないので、普通の蘭のように春に植え替えると、
植え替えで傷んだ根が復活できず、枯れてしまいます。
植え替えは、秋から冬にかけての成長期に行うのが一般的です。
ヤサシイエンゲイ、マスデバリアの育て方よりhttp://yasashi.info/ma_00003g.htm
ポイント
●夏の暑さと乾燥に弱い
●夏に肥料を与えない
●1年を通して日除けが必要
季節・日常の手入れ
夏の暑さをどうやって乗り切るかが最大のポイントです。気温が25℃を超すような場所ではクーラーが必要なくらい暑さには弱い。少しでも温度を下げるためには頻繁に葉に水をかけた方がよい。つぼみも乾燥させると黄色くなって咲く前に落ちて悔しい思いをしますので、つぼみがでてきたら霧吹きで水をかけて湿度を高く保つようにしましょう
日当たり・置き場所
冬は最低気温が8℃以上あれば冬を越せますが、できれば13℃以上の気温があれば花も早く咲き、新芽も早くからでてくる。
水遣り・肥料
根が細く、乾燥にも弱いので植え込み材料が乾く前に水を与えるようにして、常に湿った状態にしておきましょう。一年を通して湿度が高い方がよいので空気中の湿度を高めるために霧などで水を散布します。冬でも植え込み材料を乾かさないように注意しましょう。水を切らさないことも大切ですが空気中の湿度を常に高く保っておくことも同じくらい重要です
4.マスデバリアの根
2009.5.2 開設
参考資料
以下に解説と開花までの記録を下記HP、「蘭」の「蘭の情報登録、マスデバリア」より転載させていただきます。
http://kojimatsk.hp.infoseek.co.jp/MyOchid.html#MasdAngelFrostHighland
マスデバリア Masdevallia (Masd.)
中南米に400種が分布。多くはアンデス山脈の標高の高い場所に着生しているため暑さに弱いものが多い。28度まで!と聞いて敬遠していた。交配種でなんとか兵庫県でも4種4株が栽培できた。育ててみるとよく花が出るので楽しい。9月の残暑で2株が弱った。
Masdevallia gutierrezii Luer 1979 subgen. Masdevallia sect. Minutae Rchb.f Ex Woolw. 1896 マスデバリア・グッチェルジー
2004年9月5日豊橋蘭友会500円
なんと中高温性のマスデが存在した。白く、小さく、姿がきりりとして大変かわいらしいマスデである。香りもある。
2005年1月29日つぼみ3つが出て、開花した。
2006年1月27日開花。
2007年4月2日豊橋で2004年9月に購入以来そのまんまであった。弱らないわけがない。ちょっと大き目のプラポットにミズゴケだけふんわりと植えた。
2008年毎度咲いてくれる。
Masd. Angel Frost ‘Highland’ AM/AOS (Masd. veitchiana ×Masd. strobelii)
2002年4月11日神戸蘭展にて花3つ付き株を1000円で購入。
知らなかったのだが、交配で耐暑性の品種ができつつあり、この品種は「洋ランポケット事典」に同じ個体(全く同じ遺伝子を持つ)‘Highland’が、「小柄ながら花立ちがよく強健種」と紹介されていて安堵した。オレンジ色が鮮やかでたいそう美しい。
4月25日にはすべてしおれた。5月3日に安定が悪かったプラスチック鉢(その中でご本尊はポリポット入りだった)素焼3号鉢に鉢ましして植え替えた。はて、素焼き鉢でいいのだろうか。
花茎がゆっくりとのびあがってきて6月13日に開花した。まだ半年以上世話をしていないため、自分自身の決まりとして「わしが咲かせた」といえないのであった。夏越しが成功した場合をもってよしとしよう。つぎつぎと新しいバルブが成長してきているが、それぞれ咲いてくれるものなのだろうか。この花は7月1日に終了した。思いのほか長生きな花だった。新しいバルブがたくさん生えてくるのであるが、今後も花が咲くのかどうかわからない。
8月18日涼しくなってきている。どうやら乗り切ったという感じだ。新しい葉が伸び上がってきている。10月になりますます多くの芽が出てきた。花は出ない。しょっちゅう咲くのだったらマスデバリアにはまってしまうかもしれない。
2月葉がものすごく増えた。3月3日に1つだけ蕾を見つけた。22日順調に大きくなっているが、そのまましおれてしまうことが多いので気を付ける。
3月30日開花。4月10日終了。この1年では昨年1輪と今年の1輪がまともに咲いた実績がある。
9月の残暑でさんざんに弱った。ほとんど枯れそうだったがなんとか踏みとどまったようだ。11月2日新芽もでてきているので大丈夫だろう。植え付けに問題があるのかも知れない。昨年はなんともなかったのに今年これだけ弱るのは妙だ。
2004年3月21日プラポットに植え替えをした。今年も活動なし。
2007年4月2日作落ち気味で株が一回り小さくなっている。プラポットにミズゴケだけでふんわりと植えた。
2008年どこへいったのだろう。紛れてしまっている。
Masd. Night Shade マスデバリア・ナイトシェイド
2004年2月21日有馬高校蘭展600円、珍しいことに香りがある。細長い先が面白い。花の中の実に小さなリップが「れろれろれろ」と揺れることに気がついて面白いと思った。
2007年4月2日プラポットにミズゴケだけでふんわりと植えた。
2008年6月頃開花してくれた。
Masd. Red Baron マスデバリア・レッドバロン
2007年5月20日村上園芸 398円
暑さに耐える種だそうである。花芽も4本もある。
2007年11月ごろ開花。
2008年12月開花。
Masd. Rose Marry マスデバリア・ローズマリー
2004年2月21日有馬高校蘭展600円、これもかすかに香りを感じる。コッキネアのすばらしい色合いを髣髴とさせる。
4月25日開花。大変美しい花だと思った。次々咲くので開花期間はながかった。6月15日終了。52日間。9月12日新芽は出ていないがなんとか生き残ったようだ。
2005年6月22日開花。昨年同様結構な花である。
毎年律儀に開花する。
2008年12月7日開花。
Masd.’Toyohashi’ マスデバリア「豊橋」
2002年11月21日出張先の(おいおい\(^^;)豊橋にあるカーマホームセンターにて980円→400円にて購入。
乾いていたが、しっかりしていて花を切った後が5つもあった。新芽も多数出ている。新芽にコナカイガラムシが多いのが気になる。
12月10日ごろ花芽らしいものを見つけたが、ほどなくしおれてしまった。
2003年3月20日新芽が変色して取れてしまったので環境をかえるため出向させた。ぬくくなってから戻ってきた。
5月30日花茎4本ほどを見つけた。
6月16日開花。かなり姿の良い花が咲く。蕾もどんどん出てきた。
7月6日順調だったが芋虫がとりついていて葉や蕾をたくさん食われた。芋虫は所払いにした。芋虫に蘭を食われるというのはあまり聞かない。
8月6日盛夏とういのに蕾が開花した。気温34度を耐えて花を咲かせるとは天晴れ。
ところが9月の残暑でよわって枯れそうになった。11月2日新芽がでてきているので乗り切ったようだ。
防ぐ方法や、植え付けに問題があるのか調べる必要がある。
2004年2月1日ほぼ復活している。3月10日ごろ、つぼみを見出している。
6月23日開花。暑さで7月末にいつの間にか終わっていた。8月1日かなり弱っている。今年はいよいよ越せないかもしれない。
9月12日新芽が出ている。なんとか生き残ったようだ。
2005年6月24日花芽を多数見つけた。10月5日暑がるので北海道S氏にもらっていただいた。
Masd. ‘Takarazuka’ マスデバリア「宝塚」
2003年1月12日宝塚園芸サービスで花1つ付き株を380円で購入。
マスデバリアがなぜか1鉢だけぽつんとあった。この地方では珍しい蘭という認識があったためつい手が出た。ピンク色で中心と先端がオレンジ色をしている。新芽もいくつか見られる。よく見ると小型でうつむき気味のさえないマスデバリアだった。その後芽は出るがめだたずひっそりと育っている。
9月の残暑で別の株は弱ったがこちらはあまり影響がなかった。11月2日新芽と花芽を見つけた。数えてみるとなんと13個もあった。これはいい株を買った。だが咲いたのは少しで大半があかんようになってしまった。また写真を撮り損なった。
2004年9月12日なんとか生き残ったようだ。
Masd. ‘Meikouen’ マスデバリア「明幸園」
2003年1月13日明幸園で花2つ付き株650円を購入。
かみさんが気に入った色をしたものを昨年見かけた。その鉢は花1つで3500円もした。たぶん原種のveitchianaだったのではないかと思う。1年経っておお、あの色(濃いオレンジ色で細かい毛がピンク)では、と手に取ると650円という驚くべき値段だった。名無しだからだろう。それにしてもマスデの中では花が立派だと思う。
2月22日いつのまにか花芽が6cmほど伸びてきた。立派な蕾になった。3月18日蕾の不調に気がついたが後の祭りだった。環境が読めない。涼しいのがいいのか、風なのか、日当たりが強すぎるのか、湿度なのか。
5月屋外に出したら5月22日につぼみがわらわらでてきたのを見つけ、5月26日に開花した。花3つほど開花した。6月27日まで33日間開花。
9月の残暑で他の2株は弱ったが、「宝塚」とこの株はよわらなかった。11月2日に花芽がでていることが分かった。3本ある。年3回の開花になるだろうか。
2004年2月1日蕾が1つあかんようになった。まだ2つある。
3月10日ごろつぼみを見出している。これはしけた。7月にもつぼみが出たが暑さでしけた。9月12日なんとか生き残ったようだ。
11月5日開花。つぼみはあと2つある。なかなか立派な花だ。
Masd. ? ‘Wine Red’ マスデバリア・「ワインレッド」
2003年11月30日宝塚園芸サービスにて525円
宝塚園芸サービスに行くと比較的花の大きなマスデバリアが大量入荷していた。どれも名無しだが花が立派である。オレンジ色の大きな花が4つ5つとついた鉢が並ぶ中で真っ赤なマスデバリアが1つだけあった。花は1つだけだが幅22mm、縦に88mmもある。花茎は200mmもあった。コクシネアとなにかの交配種ではないだろうか。あこがれのコクシネアだったら6月には枯れてしまうだろう。名無しであれ交配種を作ってくれるからこういう立派な花を暑い暑い関西で育てることが出来るのである。値段はあろうことか500円だった。蘭の値段とはおもえないねえ。この店にはいつも驚かされる。こういう鉢はかみさんの指名手配なので購入して帰った。いままで4鉢が夏を越したが、果たして今後も枯れずにすむのであろうか。こいつは性質が弱いかも知れない。
2004年1月31日開花。色が少し悪いがなんとか開花してくれる。相当長い期間開花してくれた。
3月10日ごろ、またまたつぼみが上がってきた。4月25日開花。えらく長い期間さいていた。
8月1日なおつぼみがある。9月13日開花。つぼみ5つのほかさらに出てきているようだ。強健なマスデである。それ以後時々咲いてくれる。
2005年2月10日大きな花が開花。年間3回以上咲いているように思う。その後もう一度開花したがナメクジに食われた。
2006年4月8日開花。5月5日なお咲いてつぼみがある。
2007年4月3日 エノキダケのように鉢いっぱいになっていたのをわけて2つに植えた。プラポットにミズゴケだけでふんわりと植えた。
Masdevallia ‘adew?’ マスデバリア「アデュー」
2003年12月6日明幸園300円(←950円)
花1つだけのこっていて、すでに持っている色だが形が整っているので気に入って買ってきた。カタカナでアデューとだけあるため品種だか個体名だかわからない。
2004年3月17日開花。姿のよい花である。
4月26日開花。なにやらつぎつぎ花が出て長いこと咲いていた。
9月12日なんとか生き残ったようだ。10月19日開花。良い花が次々出る。これは相当良い品種だ。
2007年4月2日植え替え。札がとんでわからなくなった。よく似たものが多いでもう見分けがつかないぞ。プラポットにミズゴケだけでふんわりと植えた。
Masd. ‘White’ マスデバリア 「ホワイト」
2004年1月11日 京都高島屋ラン展にて600円で購入
昨日購入したマスデバリアは妙な特徴があることが分かった。しおれているのだと思っていたのだが、よくみると複数の花が1つの花茎についていたのだ。花が2つまたは3つだった。こういうのは初めてである。
2004年9月12日なんとか生き残ったようだ。
2005年6月24日新芽がでてきている。
2007年4月2日植え替え。プラポットにミズゴケだけでふんわりと植えた。
Masd. schroederiana? シュローデリアナ?
2005年2月12日 宝塚園芸サービス 200円
200円のマスデがあった。花は1つであるが200円マスデというのは貴重だ。500円でおなじ種らしいものが立派な花6つつきだったが我慢して、咲いてもらうつもりで200円のものにした。図鑑をくって調べてみると模様と姿色合いがもろにMasd. schroederianaにそっくりだった。今後はMasd. schroederiana?ということで扱う。ドイツ語圏のシュレーダー男爵にちなんでいるそうだ。
2007年4月2日植え替え。プラポットにミズゴケだけでふんわりと植えた。