
| 産地 | 特徴 | 草姿 | 花 | 主な種類 | |
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朶々香 (ダダコウ) Cymbidium goeringii |
雲南省、貴州省、チベット高原などの広い地域 海抜500m〜2,500m位の高地 温潤清爽な林地 | 有香 |
葉の長さは20〜40cm、葉縁には細かい鋸状の刃があり、葉脈がはっきりしている 葉数は4〜6枚 葉幅は6〜11mmと狭い |
一茎に一花または二花 花色:淡緑、深緑、緋、紅、黄、白、複色、珍色など 自然交配種が多いため変化多様、奇種珍花も多い 大変よい香りを放つ 開花時期は12月末〜3月 |
黄花朶々香 昆明朶々香 金蝶飛舞 |
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豆弁蘭 (ズベンラン) Cymbidium goeringii |
雲南高原 海抜500m〜2,000m位の山林 比較的乾燥した土壌 |
花弁が、大豆の貝割れに似ている 梅弁、荷花弁、水仙弁などの形をし、肉厚の花弁、日本春蘭を小振りにしたような姿 |
葉の長さは40〜50cm、 葉縁には鋸状の細かい刃 葉数は5〜7枚 葉幅は8〜10mm位 3枚から4枚のしっかりした外皮が葉を覆う 半垂型の葉 |
正開一文字咲き 基本的には深緑(翠緑)、他に赤、蜜柑色、朱、桃、紅、紫紅、黒紫、白、黄、黄金、覆色、珍色など 中国蘭には珍しく香のない種類が多い 開花期は1〜3月 | 豆弁緑 |
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蓮弁蘭 (レンベンラン) Cymbidium lianpan | 雲南・四川・貴州省の一部 |
一茎多花性の蘭の原変種 蓮の花の花弁に似ている |
葉の長さは20cm−1m 葉幅は3〜12mm |
一茎に2〜3花、時には6花以上 花径は4〜6cm 花色は気品ある雪白色が多く、他に黄・桃・緑など、純白の素心もある 花弁には7〜9本の平行脈舌は基本的に白色で、その上には紅紫のU字点かV字点 清香な香り 開花期は1月〜4月 |
大雪素、小雪素 が有名 梅里雪山、玉龍雪山、太子雪山などは西蔵高原の山麓2,000〜3,000mの高所に咲く雪白蘭花 白花連弁蘭 雲南雪素 |
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春剣蘭 (シュンケンラン) Cymbidium longbracteatum |
雲南・四川・貴州各省 海抜500〜2,000m以下 常緑広葉樹林地帯腐植土で微酸性土壌 |
一茎多花性の蘭の原変種 葉先が剣の形に似ている 日本春蘭に似た花が多い |
葉数は5〜7枚 葉の長さは50〜100cm、葉幅は12〜20mm 葉縁には鋸状の細かい刃 中脈がはっきり現れる |
花数は2〜7個、花軸は5〜40cm位 花径は比較的大きく直径で5〜6cm 花色は淡緑・白緑・黄緑・薄緑・褐緑など豊富で、一般的には雑色筋目や斑点 香りは、どんな花の香りとも比べるべくもない純朴で清々しい 開花時期は1月〜3月 |
銀桿素 |


















